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STマイクロパイル工法
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■STマイクロパイルとは
STマイクロパイル工法は、グラウト材を加圧注入し、節突起を設け付着性能を向上させた高張力鋼管と合成させる小口径場所打ち杭です。地盤条件・施工条件に応じて、パッカー装置を用いてセメントミルクを加圧注入するタイプIと、高圧噴射式地盤改良(GTM)併用のタイプIIが選定でき、自由度の高い設計・施工が可能です。
STマイクロパイル<タイプI>
(旧NETIS番号 HR-030012-V)
STマイクロパイル<タイプII>
(旧NETIS番号 HR-030024-A)
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